自分がパワハラ加害者になるのを避けるには?

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パワハラ加害者にならないために

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パワハラ加害者には自覚症状がないことも

他人の行動や言動は気になっても、自分の姿が人にどう映っているかは案外意識しないもの。他者から被害を受けるばかりでなく、自分自身が知らず知らずのうちにパワハラ加害者になっている…という恐れもあります。

たとえ明確な指導理由があり、あなたが良かれと思って言ったことでも、相手は異なった受け取り方をするかもしれません。受け手がどのように感じるかという点を考慮することも、ビジネスマナーの1つとして心得ておきたいところです。

日頃から気をつけたい言動

ここでは、パワハラに該当する可能性のある言動例を挙げてみます。

・「給料泥棒」
・「ちょっと太った?」
・「あなたは役に立たない」
・「やる気がないのなら辞めれば?」
・「そんなミスをするなんて信じられない」
・「他の人は残業しているのにあなたはもう帰るの?」

暴言や侮辱的な言葉はもちろんのこと、身体的特徴をあげつらう、皮肉を言う、精神的負担を与える言い方をするのもパワハラに当たると考えられるでしょう。
また、言葉の内容だけでなく、書類を叩きつけるように置く、椅子を蹴飛ばす、反省文を何度も書き直させる、他の従業員の面前で叱りつけるといった行動もパワハラになりやすいので、態度面も気をつけることが大切です。

パワハラを回避する指導法

指導法以前に大切なのは、従業員間でしっかりとコミュニケーションをとるようにしておくこと。会話を通じて信頼関係が築けている者同士であれば、相手が発した言葉のちょっとしたニュアンスや意図を理解しやすくなるからです。
反対にコミュニケーションが疎かになっていれば、些細な一言であったとしても「その発言の意図は何?」「もしかして非難されている…?」と相手に感じさせてしまうこともあり得ます。

あなたが仕事で指導を行う機会があったら、次の点に留意しましょう。

・指導の目的を明確にする
・相手の失敗によって発生している問題を説明する
・言葉を選び、改善に必要な行動について具体的に伝える
・仕事ができてもルールを守れない場合、高評価は与えられないという姿勢を見せる
・同じ問題が繰り返し起こるようであれば、就業規則に基づいた処分が行われることを伝える
・指導内容が理解できているか、最後に本人自らの言葉で説明してもらう

叱責理由を明示せず、感情的に怒りをぶつけるだけでは、パワハラと受け取られかねません。上記に気を配ることで、相手にとって説得力のある指導となるでしょう。その際、業務上の苦労があった部分は労う、相手のキャリアプランや人生設計にも関心を持つなど、相手の立場を理解する姿勢も示せればなお効果的です。

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